目次
小問集合
(1) 式の計算。正負の処理、係数の処理、文字と次数の処理それぞれ丁寧に。
(2) 平方根の計算。カッコの前のマイナス処理を忘れずに。
(3) 因数分解。係数の3・6・-9・-18を見た時点で最終形がイメージできたのではないでしょうか。
(4) 連立方程式。式は若干複雑ですが、答えが整数になってくれるのは有難いですね。
(5) 2次方程式。代入して解くだけです。
(6) 確率。明らかに余事象が楽ですね。
(7) 球に関する問題。問題文から正しく式を作れるかがポイントですね。半径を求めて満足しないように。
(8) 角度。平行四辺形と折り返しを用いた典型問題です。
(9) 平面図形。アは円周角と相似の組み合わせですね。イは三平方を使うだけです。
(10) 関数。ウは相似を利用しましょう。他は問題ないでしょう。
まとめ
満点を狙いたいですね。
(7)、(9)辺りで差がつきそうです。
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